約 2,516,982 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/706.html
《グレファー・シグナル》 通常罠 自分フィールドの「グレファー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「グレファー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する「グレファー」または 「漆黒の魔王」と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。 オリジナルカード6期で実装された通常罠。 《グレファー》版《ヒーロー・シグナル》であり攻撃力・守備力を増強する追加効果を持つ。 後半の攻撃力・守備力増強効果は「グレファー」または「漆黒の魔王」1枚につき300ポイントと中々のものである。 グレファー1体が倒された瞬間に発動したとしても《ドラゴン・ウォリアー》並みの攻撃力を得ることが出来る。 また増強効果は永続的に有効であり発動後に「グレファー」・「漆黒の魔王」が墓地に送られてもこのカードで特殊召喚されたカードの攻撃力・守備力は上昇する。 最高で6900ポイントの増強が可能ではあるが、後述する理由によって最高値の達成は困難なものとなっている。 《戦士ダイ・グレファー》と《ダーク・グレファー》はグレファーの名を持つカードであるがお互いの相性はあまり良くない。 同じ戦士族であること以外特に何の関連性も無く、投入されるデッキも決闘中における立ち位置も、全てが異なるためである。 このカードの登場で2枚を繋ぐ架け橋が生まれたといえるが、何も考えずに「グレファー」「漆黒の魔王」と一緒に投入してもシナジーには繋がらない。 まず、《ダーク・グレファー》の存在と名前の印象から勘違いしがちだが、『漆黒の魔王』シリーズは地属性である。 よって《ダーク・グレファー》の効果で『漆黒の魔王』を墓地へ……などという美味い話は残念だが無い。 このカードを運用する上で最大のネックとなるのはその発動条件である。 リクルートする条件はグレファーが戦闘破壊された時であり、この時点で一枚分のアドバンテージを失っている事を念頭に置かねばならない。 墓地の肥えていない序盤ではカード一枚失って僅かな圧縮と300~600ポイント程度の攻撃力上昇では割りに合わないと言わざるを得ない。 《ジャンク・シンクロン》《深海のディーヴァ》等、一枚で2300以上の攻撃力を持つシンクロモンスターに変わる事が出来るチューナーが暴れる環境では尚更である。 《デーモンの斧》の存在からも、極力1200ポイント以上の上昇値を稼ぎたい。 しかしその場合、攻撃力上昇・及びリクルート対象カードを多めに投入する必要が出るため、構築に無理が生じやすい。 《増援》の制限化によって「グレファー」のサーチが容易でなくなっていたが《男の援軍》の登場によりこの問題はほぼ解消された。 しかし効果破壊には対応していないのも難点で、最悪の場合次のグレファーを引けないままただ腐り続けるのみとなる。 実にシンプルで分かり易い効果とは裏腹に、運用には困難を伴うカード。 ただグレファーを強化するだけであれば《荒野の女戦士》辺りと一緒に《連合軍》を組ませるだけでも事足りる事が多い。 《グレファーズ・プロモーション》を採用する等、極力「グレファー」が墓地にある事をメリットに感じられるような、丁寧なデッキ構築が必要となるだろう。。 また《ダーク・グレファー》から《戦士ダイ・グレファー》への切り替えにより《漆黒闘士グレファー》の召喚を狙えればアドバンテージを取り戻すことは十分可能となるだろう。 何気に《ドラゴン・ウォリアー》がハブられている。彼がもし攻撃力上昇のトリガーとなっていたならば 《未来融合-フューチャー・フュージョン》でうまく行けば600ポイントの上昇値が期待できただけに残念である。
https://w.atwiki.jp/00-cha/pages/18.html
【名前】 フェルト・グレイス 【読み方】 ふぇると・ぐれいす 【所属】 ソレスタルビーイング 【分類】 戦況オペレーター 【声】 高垣彩陽 【登場】 1st・2nd 【詳細】 プトレマイオスに常駐する戦況オペレーターを努める少女。 第二世代のガンダムマイスター、ルイード・レゾナンスとマレーネ・ブラディの間に生まれた一人娘だが、「プルトーネの惨劇」と呼ばれる事故で両親が亡くなったことで組織内で育てられることになる。 事故に関する詳細は秘匿義務のために知らされてらず、組織の一員であったことだけは知っていた。 また地球で育った人間ではないことにコンプレックスを抱き、彼女の髪がピンク色に染められているのはそのためである。 戦争孤児であり、同様に組織で育てられたシェリリン・ハイドとは友人同士。 感情表現が苦手で、他者とのコミュニケーションを苦手としていたが芯は強く、プトレマイオスが初めて強襲された時取り乱したクリスティナ・シエラを励ますほど。 ロックオン・ストラトスの相棒であるハロを気に入っていて出撃するときに悲しげな表情を見せることも。 ロックオンことニール・ディランディの本名や過去を告げられた事から(ニール)から本名や素性を明かされた事をきっかけに、淡い恋心を寄せていた。 しかし、国連軍との最終決戦でニールが死亡したことで想いを告げることはできなくなった。 2ndシーズンでも戦況オペレーターとしてプトレマイオスメンバーの一員となり、クリスやロックオンの死を乗り越え落ち着いた女性らしい柔らかい表情を見せるようになった。 イノベイターとの最終決戦では、出撃前の刹那にラボで育てられたという一輪の花を渡した。 決着がついた後もソレスタルビーイングに残り、皆が命を引き換えにして変えた世界を見続ける決意をした。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1480.html
《グレファー・チューン》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。 《グレファー》及び《漆黒の魔王》と名の付くモンスターをチューナー化する効果を持つカード。 ゆあーが見た夢の中で、とある決闘者が使用したといういわくつきのカードである。 《戦士ダイ・グレファー》をチューナー化するカードとしては《ナチュラル・チューン》が存在している。 グレファーと女戦士の魂を一つにするのはCONAMI公認と言うことであろう。 このカードが《ナチュラル・チューン》と比べ勝っていることは《グレファー》全般、《漆黒の魔王》に対応していることであろう。 グレファーデッキならば《ナチュラル・チューン》より使い勝手は良いかもしれない。 《戦士ダイ・グレファー》と《ダーク・グレファー》をシンクロし《漆黒闘士グレファー》を出せば光と闇が合わさり最強に見える。 《漆黒闘士グレファー》をチューナーにすればシンクロ/チューナーらしきものになれる。さらに《フォーミュラ・シンクロン》より登場時期が早い。 初代シンクロ/チューナーは実はこのカードである。素敵。 ではここで本題に入る。今回は《戦士ダイ・グレファー》=「勇者ダイ」説について私なりの考えを述べようと思う。 「グレファー」と「勇者ダイ」には多くの共通点がある。まず第一に名前である。これは説明不要であろうが両者の名前は「ダイ」である。 さらに「グレファー」のフレーバーテキストを読んでほしい。「ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。過去は謎に包まれている。」以上が「グレファー」のテキストである。ドラゴンを~の部分は「勇者ダイ」の特殊能力である「竜の紋章」とその種族である「竜の騎士」のことを示していると思われる。過去は~の部分に関してはダイの大冒険の最終回において「勇者ダイ」は地上を救うため行方不明になっている。謎の過去とはこのときに記憶を失っているためであると推測できる。 第二にドラゴン・ウォリアーの存在である。これは竜の戦士と訳すことが出来る。これは「竜の騎士」の暗示であると考えて問題ないだろう。 またその特殊能力も「竜の騎士」との関連が見られる。「竜の騎士の」能力である「竜闘気」の効果の一つに魔法の無力化が存在する。 魔法・罠耐性はこれに起因するものだろう。唯一モンスター効果に耐性が備わっていないのは闘気を用いれば「竜闘気」を貫けることを再現したものだろう。 また「ダーク・グレファー」、「漆黒の魔王」も「勇者ダイ」との関連性を推測することが出来る。 「漆黒の魔王」は「破邪の大剣バオウ」を装備し「炸裂装甲」を身に纏い「堕落」した「戦士ダイ・グレファー」であると言われている。 これは「破邪の大剣バオウ」は「ダイの剣」、「炸裂装甲」は「竜闘気」を現していると考えられる。 「堕落」については「勇者ダイ」の父親である「バラン」が一時魔王軍に身をおいていたのと同様に記憶を失っている間に色々あって人間を憎むようになったとか何とか推測できる。なお記憶云々も推測である。勘違いしないように。 以上が「グレファー」=「勇者ダイ」説の私なりの検証である。 うん・・・?こんな時間に一体誰が・・・ 関連カード 《ストリーム・グレファー》
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/134.html
黒騎士グレイス 黒騎士さんに双剣鬼の非道を訴えに行くよ。 まったく、仮にもナイツの一人なんだから、自分の目で物事を見てほしいよね。 メインアクションではあるが、クリアをしなくとも物語未完とはならない。 ただし、当アクションをクリアしておかないと、『陰謀の結末』で古都が途中離脱し、ボスに敗北してしまうと物語未完となり先に進めなくなる。 もっとも上記物語未完は独自のものなので、セーブをして回収しておくといい。 取得アイテム:ロックドロップの巻物 強敵宝:金剛石*8 報 酬:デザートアーマー(重鎧:●短地) 攻 略:転倒付与攻撃があるので、アクセサリで対策を 分岐 前に進む 取得アイテム:上等傷薬 その後、落とし穴 左に進む スイッチあり。押すと落とし穴回避 取得アイテム:魔力札 強敵宝:キャンドラー*7 報 酬:銀糸のローブ(ローブ:〇暴走混乱△支配) 攻 略:麻痺対策 分岐 岩なだれが起こっている。 避けて進む 取得アイテム:アミュレット(装飾:☆麻痺) 正面突撃 取得アイテム:特になし セーブ後、ボスはおらず、アイアンゴーレム戦を2回やるのみ 登場敵 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 タイタン 炎直球 炎直球がコダマに行くと一撃死の恐れも ナマリダマ 3体同時に出てくる。固いし反撃もあるので厄介 キャンドラー 氷河石 金剛石 溶岩石 ランダムアイテム 傷薬 疲労温和結界の札V ゴールドロッド デザートアーマー 2000G 250D
https://w.atwiki.jp/pale_moon/pages/135.html
BSで使えるグレを厳選しました。 これだけは覚えときましょう! 守り 緑:青グレ 茶:芋グレ 赤点:落下地点 しゃがみ状態でレティクルを合わせる。その状態で座り投げ 落下地点 後半戦になると当たりやすい レティクルはちょっと上気味。前進ジャンプ投げ しゃがみ状態で合わせる→立つ→ジャンプ投げ(芋) 落下地点 同様の立ち位置で、レティクルを合わせる→ジャンプ投げ(リンゴorフラッシュ) 穴に入る 後々更新していきます
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2271.html
フェルト・グレイス〔ふぇると・ぐれいす〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:150,067 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別ふ 機動戦士ガンダム00
https://w.atwiki.jp/crevin/pages/150.html
更新:2011/03/11 Aスロープグレ4 画像を参照に、バスケコートの枠の赤い丸印のところへ立つ。 ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。(※丸印のところ) 画像を参照に視点を合わせて、立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/259.html
メリア・マス・グレイブ(シュガーダーク?) メリア・マス・グレイブ (1)(黒)(緑) 伝説の[[クリーチャー]] ― 人間・墓守り 防衛 あなたはあなたのターン開始時に(1)(黒)(緑)払ってもよい。そうしなかった場合、メリア・マス・グレイブは アンタップ・ステップにアンタップしない。 メリア・マス・グレイブがクリーチャーによって破壊されたとき、そのクリーチャーを破壊する。 それは再生できない。メリア・マス・グレイブを再生する。 0/1 共同墓地のメリア。 コスト無しでの再生と、ブロッカーと除去を兼ねたバジリスクの逆のような能力を持つ。 アンタップにマナが必要なため、効果を発揮するのは中盤からか。 埋められないよう注意。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1999.html
《ストリーム・グレファー》 シンクロ/チューナー 星7/地属性/戦士族/攻? /守1200 「グレファー」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードの攻撃力は、このカードのシンクロ素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。このカードは相手の魔法効果を受 けない。 1ターンに1度、相手の墓地のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターをゲームから除外し、エンドフェイズまでこのモンスターは除外したモンスターと同じレベルになる。 2体目のグレファーと名の付くシンクロモンスターでありシンクロ/チューナー。 「グレファー」と名の付くチューナーという召喚条件を持つため召喚には《グレファー・チューン》などのチューナー化の効果を持つカードが必要となる。攻撃力はシンクロ素材の攻撃力で決まるため若干不安定であるが素材の都合上最低でも1700の攻撃力を得られる。《竜魔闘士 ダイ・グレファー》を素材とした場合が最も高い攻撃力を得られるがあまり現実的ではないだろう。また魔法効果に耐性を持つためこの手のカードにありがちな《月の書》や《収縮》で攻撃力が0に・・・といったこととは無縁である。 相手の墓地のカードを除外してのレベル変更効果は《竜魔闘士 ダイ・グレファー》への道を開いてくれるほか《レベル制限B地区》などの突破、《強者の苦痛》の軽減、《黄泉ガエル》らの消滅など汎用性の高い優秀な効果である。 このカード弱点としては攻撃力が不安定な点も上げられるが事実上召喚に専用の魔法カードが必要な点が最大の弱点であろう。この点によりシンクロモンスター利点である召喚条件の軽さが大幅に損なわれてる。 《グレファー・ワールド》の登場で以前よりも召喚しやすくなった。 シンクロ召喚時の台詞は「高められし変態の結合力、あらゆる者を猛然と襲う!シンクロ召喚!襲撃開始、シンクロチューナー!『ストリーム・グレファー』!」 攻撃技は「グレファー・ストラッシュ・B(ブレイク)!」 レベル変更効果はグレファー・シンクロンは(相手モンスター)を襲い、星を奪い取った! 関連カード 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《グレファー・チューン》 《グレファー・ワールド》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13066.html
グレイス・サイクロン C 水 2 呪文: ■次の自分のターンの初めにカードを1枚引いてもよい。 ■サイクロン(このターン、この呪文を唱える直前にクリーチャーを召喚していれば、この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す) 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-0H「信仰者の祈り」 巡り巡って、あなたのもとに! DMTT-0Hの効果発動まで時間がかかる呪文サイクル 《忌々しき焼夷弾》 《終焉のカタストロフ》 《蓄積する生命》 《グレイス・サイクロン》 《奇跡の生還》 評価 名前 コメント